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奥大和エリア

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明日香村

6世紀末〜7世紀に都が置かれ、律令国家体制の礎が築かれた日本文化のはじまりの地。村独自の景観保護法「明日香法」により、棚田などの景観・歴史的風土を守る一方、公共交通や飲食施設なども充実しており、古代の気配を感じながらゆったり過ごせる観光地としても人気です。

宇陀市

大和高原と呼ばれる高原地帯にある宇陀市は、「古事記」「日本書紀」にも記載がみられる歴史深いエリアです。江戸の街並みが残る重伝建地区「宇陀松山」や、女人高野として知られる「室生寺」などが有名。農業が盛んで、近年では薬草を活用したまちづくりが行われています。

大淀町

大阪や奈良市内まで車で約1時間。ベットタウンとして住宅地が整備され、自然と利便性の両方を得られる町です。飲食店や観光農園も多数。聖徳太子が建立したと伝えられる「世尊寺」の十一面観音立像は、吉野地域最古の木造彫刻として県の有形文化財に指定されています。

上北山村

東に大台ヶ原山地、西に世界遺産「大峯奥駈道」を有する自然豊かな山村で、村の始祖は平氏の末族だと言い伝えられています。村面積の約97%が山地ですが、平地が極めて少ない地形を活かしたヒルクライムの大会を2001年より開催。サイクリストから人気を集めています。

川上村

面積の約95%を山林が占める、室町時代からの吉野林業の中心地。自然の恵みを取り入れた伝統的な暮らしが残されています。1999年、大和平野に水を供給する村として、最源流部にある原生林740haを購入し保全。自然な暮らしを育み伝える取り組みを行っています。

黒滝村

県のほぼ中央に位置することから「奈良のへそ」と呼ばれている黒滝村。林業の村として知られ、村面積の97%を占める豊かな森林資源と共に発展してきました。修験道との関わりも深く、寛平7年(895年)には修験道中興の祖といわれる聖宝が開いた「鳳閣寺」などがあります。

五條市

奈良盆地の南西部に位置する五條市。西吉野地域は全国有数の柿の産地です。五條新町に残る江戸の街並みは重伝建地区に指定され、紀伊山地の中腹にある大塔町は星空スポットとしても人気。かつて藤原南家の菩提寺として栄えた榮山寺には国宝「八角堂」があります。

御所市

西側には葛城山と金剛山がそびえる大和平野西南部のまち。全国の鴨社の総本社である「高鴨神社」や、古事記に登場する神話の舞台「高天原」の伝承地などがあります。江戸初期に形成された「御所町」は、現在でも当時の地図が使えるほどにそのままの形を残しています。

下市町

中世以降に吉野山地と大和平野を結ぶ交通の要衝として交易が盛んになったことから、市場町として栄えた下市町。古くから割り箸、神具、桶などの木工品がつくられてきました。春先には奈良県三大梅林のひとつ「広橋梅林」の約5000本の梅が色鮮やかに咲き乱れます。

下北山村

土地の約半分が「吉野熊野国立公園」に指定され、世界遺産「大峯奥駈道」の心臓部とも言える「釈迦ヶ岳」など多くの霊峰・霊跡を有します。海まで約40分という場所にあり、コワーキングスペースやゲストハウスも次々と誕生。新たな賑わいが生まれています。

曽爾村

漆塗り発祥の地と伝わる「ぬるべの郷」。ススキで有名な「曽爾高原」や天然温泉「お亀の湯」を目当てに多くの観光客が訪れます。高原特有の冷涼な気候や湧き水を生かし、農産物の栽培も盛ん。柚子加工品や米焼酎など、地域資源を活用した特産品開発も進められています。

高取町

日本三大山城のひとつである「高取城」を中心に、城下町として栄えた高取町。城へと続く土佐街道沿いには、今も当時の趣を残す町屋が立ち並んでいます。また、推古天皇が薬狩りを行ったとされる地で、薬の町としても発展。その伝統は製薬や配置薬の産業に息づいています。

天川村

山岳・清流・渓谷など美しい自然に恵まれ、その1/4が「吉野熊野国立公園」に指定。近畿最高峰の「八経ヶ岳」を擁する最源流の村です。旅館・民宿・商店が軒を連ねる「洞川温泉郷」、芸能の神として信仰を集める「天河大辨財天社」などを目指して、毎年多くの人が訪れます。

十津川村

県最南端にある日本一大きな村です。急峻な地形によって独特の文化・風土を形成。林業の6次産業化など新たな取り組みにも着手しています。生活用吊り橋としては長さ日本一の「谷瀬の吊り橋」や、全ての温泉が源泉かけ流しの「十津川温泉郷」といったスポットも人気です。

野迫川村

県の西南端に位置し、和歌山県と接する村。高野山・熊野本宮を結ぶ世界遺産「熊野参詣道小辺路」は、参詣道として古くから親しまれています。美しい水で育つあまごや、沢わさびなど山奥ならではの特産品も充実。見渡す限りに広がる雲海の風景は圧巻です。

東吉野村

美しい霧氷で有名な高見山があり、絶滅した「ニホンオオカミ」の最後の一匹が捕獲された場所。別名「深吉野」とも言われ、多くの俳人がこの地で句を詠みました。2015年に誕生した「オフィスキャンプ東吉野」を目指して全国から多くの人々が訪れています。

御杖村

村内の東西約14kmに渡って伊勢本街道が通り、江戸時代には伊勢神宮参詣の宿場町として栄えました。御杖という村名は、その昔「倭姫命」が大神宮の候補地である印として杖を残した、という伝説に由来。豊かな自然に恵まれ、高原牧場や温泉施設も人気です。

山添村

県北東部にあり、県立自然公園に指定されている「神野山」や、県指定特別天然記念物の「鍋倉渓」を有します。かつては「和紅茶」の名産地でもあり、旧保育園の跡地を利用した体験施設「かすががーでん」を通じて、再び和紅茶品種の復活事業にも取り組んでいます。

吉野町

県の中央部、吉野郡の北部にあり、吉野山の桜が有名な吉野町。吉野山の山頂には、修験道の根本道場である金峯山寺の国宝「蔵王堂」がそびえています。地理的条件から吉野材の集散地として発展し、全国に銘木を供給。町内では今もたくさんの木材が加工・取引されています。